ですますだである
などがごちゃ混ぜで読み苦しいので今後改善して行こう。
文章で、一応誰に聞かせるものでもないので、
だーのほうを使うことにしよう。
そういえば進撃の中で、
ですます調で話しているサシャにやめろよ、という話があり、
ピンチに陥った時の彼女が本来の姿、
方言で叫びだす、というエピソードがあった。
普通興奮するとそうなるだろうなと思う。
ただし、普通でない人というのはいて、
ですますがその人にとっての母語、叫びのことばという人もいる。
自分もその1人じゃないかなと思う。
方言でケンカしたことは何度もあるが、無理やり絞り出したものだ。
まず考えてからGO、という感じで「なめとったらク゚ギャァアアアアア」を始める。
ただそういう演技をする時は、相手を何とか思い通り動かしたい時で、
自分のことをわかってほしいわけではないです。
本当に言いたい気持ちがある時は、
ですます調が涌いてくるのです。
わたしはこうなんです、あなたはどうですか、と言いたくなるのです。